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良き合唱のためには、良き作品と良き合唱団、そして、良き指導者・合唱指揮者が必要です。 では、合唱指揮者には何が必要か? どのように力を蓄え、リハーサルを行うべきなのか? 日本では、欧米に比べ、若い指揮者が実力を認められる方法が限られています。 このコンクールでは、単に演奏の出来上がりを採点するだけではなく、演奏に至るまでの指導力・ 表現力も審査されます。また、審査対象であるリハーサル・演奏はいずれも聴衆に公開した中で 行われます。

第3回若い指揮者のための合唱指揮コンクール参加要項(pdf版)
第3回若い指揮者のための合唱指揮コンクール申し込み用紙(pdf版)
選考方法
《予選》応募書類・映像による審査を行い、本選出場者(最大12名)を選出します。
審査は、申込時に提出された応募書類および映像の内容をもとに
清水敬一(合唱指揮者)・寺嶋陸也(作曲家・ピアニスト)・藤井宏樹(合唱指揮者)の3名が審査します。
選考結果は2012年3月10日(土)までに応募者に通知いたします。
《本選》本選はプライマリー、ファイナルの2ステージにより構成されます。
プライマリー、ファイナルともリハーサルと演奏のすべてをステージ上で公開し、審査の対象とします。
出場順は当日朝、抽選で決定されます。
リハーサルは日本語で行っていただきます。審査員には同時通訳します。
<プライマリ>・課題1・・・限られた時間の中で譜読みをして挑む初見演奏。
・課題2・・・ルネサンス作品のリハーサルと演奏。下記4曲のプライマリー課題曲の中から当日抽選で 選ばれた1曲を、モデル合唱団と12分間リハーサルした後、演奏。
Super flumina Babilonis (PALESTRINA,Giovanni Pierluigi da)
O magnum mysterium (VICTORIA,Tomas Luis de)
Kyrie [from Missa secunda] (HASSLER,Hans Leo)
Sanctus [from Missa secundi toni] (LASSO,Orlando di)
※以上2つの課題により、ファイナルへ進む最大6名を選考します。
<ファイナル>ロマン派作品及び近現代作品のリハーサルと演奏。下記6曲のファイナル課題曲の中から当日抽選で 選ばれた1曲を、モデル合唱団と20分間リハーサルした後、演奏。
Locus iste (BRUCKNER,Anton)
Justorum Animae (STANFORD,Charles Villiers)
Chor der Engel (SCHUBERT, Franz)
Siehe, wir preisen selig (BRAHMS,Johannes)
Exultate Deo (POULENC,Francis)
Ave maris stella (KVERNO,Trond)
モデル合唱団  Ensemble PVD(事前指導:藤井宏樹)

参加申し込み
○出場資格 …コンクール当日において満35歳以下であること。過去の本コンクールの優勝者でないこと。
○申し込み方法…下記すべてを2012年2月29日(水)必着で事務局へ提出。

・申込用紙(必要事項をもれなく記入のこと)
・申込者本人が指揮している任意合唱曲のリハーサル(5分以内)およびその曲の通し演奏(5分以内)を撮影したビデオテープ(VHS)またはDVD(NTSC方式で録画されたもの)
・年齢を証明できる書類(パスポート、保険証、運転免許証など)のコピー
○送付先:〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-28-4-101 Tokyo Cantat事務局
参加費¥30,000 (予選通過者のみ)

■本選審査員カール・ホグセット(ノルウェー/合唱指揮者、声楽家)
エルヴィン・オルトナー(オーストリア/指揮者)
ピエール・ヴァレー(フランス/指揮者)
■表彰等審査員による最終選考に基づき、ファイナル終了後、結果発表と表彰を行います。
1位から3位までの入賞者にはディプロマおよび副賞が贈られます。
また、1位受賞者には5月6日のクロージングコンサートにおいて披露演奏をしていただきます。
■その他提出されたビデオテープ、DVDは返却いたしません。
審査結果についての問い合わせには応じられません。
コンクール出場に要する交通費などの諸費用は、すべて出場者の負担です。
課題曲の楽譜は、予選通過者に対し審査結果通知後、事務局の指定の版を各自購入していただきます。
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主催:21世紀の合唱を考える会 合唱人集団「音楽樹」
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