Tokyo Cantat News

 Tokyo Cantat 2010 やまと うたの血脈 が第8回三菱UFJ信託音楽賞 奨励賞を受賞しました。

 2011.12.19 朝日新聞夕刊 回顧2011
  (私の3点)片山杜秀氏(音楽評論家):東京カンタート2011「間宮芳生の仕事」(5月1日すみだトリフォニーホール)

 ハーモニーNo.159冬号 CD・DVD新譜紹介 特選「間宮芳生の仕事」
  日本の合唱音楽史における作曲家間宮芳生の存在は、ケタはずれに大きい。現在第17番まで完成されている「合唱のためのコンポジション」シリーズをはじめとし、日本のあらゆる音素材を作品に結実させている。"間宮の仕事"は、いまや全世界に注目されている偉業である。
  合唱人集団「音楽樹」が、例年5月に開いている"Tokyo Cantat"は、このことに焦点を定め「やまとうたの血脈」シリーズを2年続けて開いた。その2年目のテーマが「間宮芳生の仕事」であった。これはそのライヴのハイライト集。コンポジションの中から、第1、第5、第9、第14、第15番が収録されている。いずれも全国トップクラスの合唱団の演奏で、すばらしい。これらの"源流"ともいえる「三色草子」(女声合唱)のユーモラスな美しさや、フィンランドのヘルシンキ大学男声合唱団の委嘱で書かれた第14番の荒々しさにも驚かされる。間宮と寺嶋とのトークセッションにも注目。(日下部吉彦氏)   

主催:21世紀の合唱を考える会 合唱人集団「音楽樹」
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