招聘講師プロフィール

サイモン・キャリントン/Simon CARRINGTON(イギリス)

CARRINGTONケンブリッジ大学及びオックスフォード大学で合唱を学ぶ。1968年キングズ・シンガーズを創立、初代メンバーとして1993年に退団するまで25年にわたり英国および世界各国で3000回を超える公演を行い、合唱音楽の裾野を広げただけでなく、数多くの名録音を残した。そのレパートリーは今なお多くの合唱団の愛唱曲として親しまれている。その後は指導者として、米国カンサス大学、ニューイングランド音楽院、エール大学などで教鞭を取り、世界各国でワークショップやセミナーでの講師や多くのコンクール審査を務めた。現在はフリーランスの指揮者・指導者として、また、近年は作曲家との共働による近現代作品の初演にも力を注いでいる。エール大学名誉教授。
Tokyo Cantatへの招聘7回目。(’07、’09、’10、’11、’13、’15)

シグヴァルズ・クラーヴァ/Sigvards KĻAVA(ラトビア)

KĻAVAラトビア音楽院、シュトゥットガルトバッハアカデミーで指揮を学ぶ。アムステルダムのコンセルトヘボウ管弦楽団を指揮、ベルリン王立劇場やシャンゼリゼ劇場などヨーロッパ各地でも演奏。国際コンクールにおいての審査員の経験も多い。1992年からラトビア放送合唱団首席指揮者及び芸術監督を務めている。ラトビアの最も活動的な合唱指揮者の1人として、ラトビアの作曲家による新たな合唱作品のほとんどを初演し、数多くのCDをリリースしている。1999年ラトビア最優秀音楽賞、2000年ラトビア内閣大臣音楽賞を受賞。ラトビア・ソングフェスティバルにおいてチーフコンダクター兼、芸術アドヴァイザーを務めている。現在、ヤーゼプス・ヴィートリス音楽アカデミー教授。
Tokyo Cantatへの招聘4回目(’13、’16、’18)

エルヴィン・オルトナー/Erwin ORTNER

ORTNER1972年アーノルト・シェーンベルク合唱団を創設。ウィーンを本拠地に活動し、現在まで音楽監督を務める。ルネサンス・バロック期から現代、またアカペラから管弦楽との大規模な作品やオペラまで、合唱団のレパートリーは非常に豊富で、極めて高水準な演奏を聴かせる。2001年東京藝術大学客員教授として招聘。2002年ポリーニプロジェクト、2006年NHK音楽祭/ウィーン・コンツェルト・ムジクス公演(アーノンクール指揮)にアーノルト・シェーンベルク合唱団を率いて来日し好評を得た。ニーダーオーストリア州において、その功績に対して銀の功労栄誉十字褒賞が授与された。
Tokyo Cantatへの招聘15回目。
(’04、’05、’06、’07、’08、’09、’10、’12、’13、’14、’15、’16、’17、’18)