第7回 若い指揮者のための合唱指揮コンクール 最終審査結果発表

すべての審査が終了し、下記の通り決定いたしました。

(順位)
1位……高山 太一
2位……原田 敬大
3位……白井 智朗

(部門賞)
初見課題賞……伊藤 心
ルネサンス課題賞……伊藤 心
ロマン派近現代課題賞……原田 敬大

(特別賞)
ノルウェースカラシップ賞……高山 太一
エルヴィン・オルトナー賞……伊藤 心 ・ 坂巻 正子

オーディエンス賞……坂巻 正子

■審査員からの全体講評はこちらをご覧ください。
フリーダー・ベルニウス氏
カール・ホグセット氏
エルヴィン・オルトナー氏

当初2020年の開催予定が1年延期となり、今年開催を決めたものの2日間にわたる日程となったこと、期間中も一次審査結果発表の遅延など、みなさまをお待たせしてしまうことが多かったことと思います。また初めての配信で運営上の不手際等もあり、ご迷惑をおかけいたしました。この場を借りて改めてお詫びを申し上げるとともに、配信をご覧くださったみなさま、開催にご協力いただいたみなさまに心からお礼を申し上げます。
「第8回 若い指揮者のための合唱指揮コンクール」開催は2023年を予定しております。

第7回 若い指揮者のための合唱指揮コンクール 本選

2021年4月29日(木・祝)1:00PM審査開始 一次審査
2021年5月3日(月・祝)1:00PM審査開始 最終審査

2008年より隔年開催し、第7回を迎える「若い指揮者のための合唱指揮コンクール」。今回は通常と異なり【オンライン審査】および【無観客】にて、2日間にわたり開催します。

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オンライン配信チケット

下記リンク先(チケットぴあ)よりご購入ください。

本選 一次審査

2021年4月29日(木・祝) 1:00PM審査開始(6:30PM終了予定)
» 本選 一次審査のチケット購入はこちら(チケットぴあ)

本選 最終審査

2021年5月3日(月・祝) 1:00PM審査開始(5:30PM終了予定)
» 本選 最終審査のチケット購入はこちら(チケットぴあ)

チケット価格

1,000円(各日とも)

チケット販売期間

4月22日(木)午前10時~5月30日(日)午後11時59分

アーカイブ配信期間

一次審査:4月30日午前10時~5月31日午後11時59分
最終審査:5月4日午前10時~5月31日午後11時59分

配信チケットをご購入の方は、演奏会当日のライブストリーミングのほか、アーカイブ映像を配信期間中何度でもご視聴いただけます。

オーディエンス賞の投票について

チケットを購入された方は、それぞれチケット1枚につき、オーディエンス賞に1票のみ投票することができます

オーディエンス賞の投票についてはこちら

*アーカイブ配信期間には投票が出来ません。投票方法をよくお読みいただき、ぜひご参加ください。


Tokyo Cantatでは、アジア初、世界でも数少ない「若い指揮者のための合唱指揮コンクール」をTokyo Cantat 2008において開催しました。その後2年に1度の開催を重ね、本年第7回を迎えます。

合唱指揮、指導に必要なこととは何でしょうか?それは、技術、知識、感性、表現力など、多方面にわたります。このコンクールでは、初見演奏、リハーサル、本番演奏を通して、あらゆる角度から、指揮・指導の実力、合唱指揮者としての総合的な力が試されます。

書類・映像での予選審査を通過した最大12名の本選出場者は、聴衆に公開された中で、モデル合唱団を指導・指揮します。本選審査の審査員は世界的に活躍している3人の外国人指揮者です。

一次審査の第一課題は、本コンクールのための新作合唱曲を限られた時間内で譜読みし、リハーサル無しで舞台上で演奏に挑む初見演奏課題です。

続いての第二課題はルネサンス作品、そして最終審査課題はロマン派・近現代作品、それぞれ古今の名曲から選ばれており、出場者は課題曲の中から当日抽選で決定した1曲を、モデル合唱団と共に舞台上でリハーサル・演奏を行います。最終審査のロマン派・近現代作品の演奏は、コンサート形式で行われます。

出場者はもちろん、聴衆にとっても有意義な時間となることは間違いありません。合唱指揮・指導、ひいては合唱のあり方を、会場の皆さまとともに探求する時間となることを願っています。

本選出場者

第7回若い指揮者のための合唱指揮コンクール本選出場者 12名 が決定しました。

(名字アルファベット順・括弧内は居住地)
浜田広志 HAMADA Hiroshi (東京都)
原田敬大 HARADA Keita(東京都)
市川恵  ICHIKAWA Megumi(東京都)
伊藤心  ITO Cocoro(東京都)
Benjamin Theophilus KIRK(イギリス)(*)
小島拓海 KOJIMA Takumi(神奈川県)
坂巻正子 SAKAMAKI Masako(千葉県)
白井智朗 SHIRAI Chiaki(神奈川県)
鈴木智士 SUZUKI Satoshi(神奈川県)
高山太一 TAKAYAMA Taichi(茨城県)
山﨑志野 YAMASAKI Shino(ラトビア)(*)
湯田佳寿美 YUDA Kasumi(東京都)

(*)印の2名は、コロナウイルス感染症による入国制限、規制緩和の見通しが立たず、今回欠場されることとなりました(4/1)

予選審査員

  • 清水 敬一(指揮者)
  • 寺嶋 陸也(作曲家・ピアニスト・指揮者)
  • 横山 琢哉(指揮者)

本選審査員

審査員プロフィール詳細はこちら

  • フリーダー・ベルニウス Frieder BERNIUS(ドイツ)
  • エルヴィン・オルトナー Erwin ORTNER(オーストリア)
  • カール・ホグセット Carl HØGSET(ノルウェー)

モデル合唱団

Ensemble PVD(音楽監督:藤井宏樹)

表彰等

1~3位までの入賞者にディプロマ及び副賞。
聴衆投票によるオーディエンス賞、部門賞、クロージング・コンサートでの披露演奏、他

審査

予選

書類・映像により、本選出場者(最大12名)を選出します。
※選考結果は2020年3月中旬までに応募者に通知します。
(2020年3月に終了しています)

本選

一次審査と最終審査の2ステージにより構成されます。一次審査と最終審査ともリハーサルと演奏のすべてをステージ上で公開し、審査の対象とします。リハーサルは日本語または英語で行っていただきます。日本語の場合、審査員には同時通訳します。出場順、演奏曲は、当日抽選で決定されます。

一次審査

1.初見演奏課題
本コンクールのために作曲された課題を限られた時間の中で譜読みをし、初見演奏に挑んでいただきます。

過去3年分の初見課題1ページ目のみ参考として掲載します。

2.課題曲(ルネサンス作品)のリハーサルと演奏
別記課題曲の中から当日抽選で選ばれた1曲を、モデル合唱団と12分間リハーサルの後、演奏していただきます。

※以上2つの課題により最終審査へ進む6名を選考します。

最終審査

課題曲(ロマン派・近現代作品)のリハーサルと演奏
別記課題曲の中から当日抽選で選ばれた1曲を、モデル合唱団と20分間リハーサルの後、演奏していただきます。

本選課題曲

一次審査

(1)初見課題

寺嶋陸也
新作

(2)ルネサンス作品課題

C. de Morales
Simile est regnum caelorum
O. LASSUS
Adorna thalamum tuum Sion
T. L. de VICTORIA
O quam gloriosum est regnum
C. Gesualdo
Sancti Spiritus

最終審査

ロマン派・近現代作品課題

F. MENDELSSOHN
Zum Abendsegen
J.Brahms
Siehe, wir preisen selig(Warum ist das Licht gegeben dem Mühseligen Op74-1)
KODÁLY Z.
Akik mindig elkésnek
F. POULENC
Timor et tremor(Quatre motets pour un temps de pénitence)
A. NORDHEIM
Converte nos(Tres Lamentationes)

課題曲の楽譜について

※本選課題曲の楽譜は、予選通過者に対し審査結果通知後、事務局の指定の版を各自購入していただきます。下記の課題曲リスト兼注文書にて指定の版をご用意ください。

» 課題曲リスト兼注文書 (pdf)
» 課題曲リスト兼注文書 (Excel)

本選スケジュール

一次審査
1:00PM~2:00PM 初見課題
(休憩)
2:30PM~6:20P ルネサンス作品課題(途中休憩有)
6:30PM 審査終了

最終審査
1:00PM~4:30PM ロマン派近現代作品課題リハーサル
(休憩)
4:45PM~5:20PM ロマン派近現代作品 通し演奏
5:30PM 審査終了

出場募集について

募集終了しています。